シグは左手だけ怪力(妄想)なので
左手だけ拘束されると
すごくえろいような気がしてきた。
…からはじまるシグ拘束妄想。
シグがうけっぽいかも。
大丈夫な方はどぞ。
↓
↓
↓
金属系でがっちり。
がっちがち。
物理的な拘束力だけじゃ足りない気がしたので魔法で二重拘束。
さて、気になる
お相手ですが
何故かクルークが採用されました。
あれです、相手がクルークだったから
あっさり拘束の罠にかかってしまったのです。
上半身を剥かれて腹に魔法陣。
…とまぁここまででやりたいことはやったので
以下はオチ用。
シグは縛られても腹に何か描かれても
おとなしくしてましたが(クルークなので(←
魔法が発動しかけてようやくヤバいことに気付きます。
そして強制終了。
「だまってて」は歯ぁ食いしばっとけの意味です。
さて、あとは…
どっとはらい!
※魔物さんは後でクルがちゃんと回収してくれました。
**
補足(全部妄想)
まものがクルークを乗っ取った時は
まものとクルークが別物だったので
クルークのタマシイは体から弾き出されて本に入りましたが
もしシグを乗っ取ったらシグのタマシイは本には入らず
まもののタマシイと”融合”するんだろうな。
そしたらその時点でシグもあやくるもいなくなって
第三の人格を持った別の人物になっちゃうんだろうなぁ。
まものはそれを承知で元に戻りたがってて、
シグのほうはそんな事情は知らないけど
本能で”戻りたくない”と思ってるのかな。
青いほうは何代も入れ替わってますが、
赤と離別後は普通に社会に馴染んでいって
「あれ、赤いなくてもやっていけるじゃん
ていうかむしろ赤いないほうがよくね?」みたいなのが
次第に子孫に魂に染み付いていったんでないかな(赤カワイソス)
シグはあやくると対峙した後で「ヤな感じだった」って言ってるので
少なくとも赤のことは好いていなさそう…いや嫌いなのかも…
ちなみに上のクルはまものにすっかり洗脳されてます。
あと本は魔法発動時の「ヤな感じ」で赤が黒幕って気付いた。(ので捨てた)